「るぅの」2018 紙フェス神戸どんな柄が販売されていたかの写真置き場
タイトルにあるとおりでございます。
紙フェスというイベントがありまして。→紙フェス神戸2018レポ。散財の記録と周辺のランチ
がま口ペンケース「るぅの」作家るぅさんの手伝い&遊びに行きましたら、宣伝をかねてめちゃくちゃ「るぅの」の画像が大量になりまして、せっかくなのでアップしておこうという記事です。
「るぅの」ってなぁに?という方は、こちらをご覧ください。
友人がこの度、2度目の紙フェス神戸に参加いたしました。
遊びにいき、宣伝写真を兼ねて大量に写真を撮りまくりましたので「るぅの」の柄がどんなものがあるかせっかくだから載せておくことにします。
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念のために言っておきますが……布との出会いは一期一会。
前つくっていたあの布の「るぅの」ありますか?と聞かれて「ないんです、すいません」となること多数だそう。
去年、2017年度の紙フェスでは早々にパンが美味しい街ならではなのか、パン柄がやたらと好調で売り切れるのが早かったため、今回は多めに作っていったそうです。
好みの布から、布の取り合わせ方などハンドメイドなので、次の時に同じものがあるとは限らないし、リクエストをうけて、作りたいけど布ももう販売していなくて……ということも多いです。
唯一無二のものが販売されていますので、悩んだら買っとくといいよ。次もほしくなるけど……w
「るぅの」は個体差はありますが、細いペンだと最大8本入りますが、ペンの太さによっては5本くらい入ります。万年筆は太めの軸が多いので。
大量に持ち歩きたい人には向かないけれど、普段使いのものを数本持ち歩く時には、いい大きさです。
作家自身が青色が好きなので、青は色の種類が多いのが密かな特徴だったりします。
勝手に「君の名は」って読んでいた柄↓
「君の名は」の中身↓
……かわいい。くじら好きなんです。
宇宙×鳥獣戯画↓
ね?青色の種類豊富でしょう。
あとは、動物はこだわりがあって、かわいい布を選んできます。
販売する横で、実演で「るぅの」の制作をしていたので興味深げに見学していく人が多かったです。
↑口金をつける待機の布たち。
こちらの「るぅの」はネット通販もしております。
通販するかしないかは、作家次第でアップされていること少ないですですが、販売情報などはツイッターにて配信しています。